外壁補修工事

外壁補修工法につきましては状況に応じて様々な工法をご提案させていただいています。より詳細な内容につきましてはお問合せください。
  • クラック補修工法 シール工法、樹脂注入工法、Vカットシール工法など様々な工法があります。クラックの幅によって最適な補修方法も変わります。詳しくはこちらからご覧ください

 

  • シーリング工法 建物の外壁ボードのつなぎ目や外壁とサッシの隙間などをシーリング材で埋める工事です。気密・防水性を確保するため柔軟な素材を充填して目地を塞ぎます。詳しくはこちらからご覧ください。

 

  • ピンニング注入工法外壁の仕上げモルタルに浮きが生じた部分のはく 離・はく落を防止する工法です。 モルタル塗り替え工事と比較し て、工期の短縮、工事費の節約になります。詳しくはこちらからご覧ください。

 

  • 剥落防止工法既存のタイル壁やコンクリート面の経年による劣化や変状が進むことで、はく落の危険性のあるコンクリートに対して、はく落を防止する対策工法です。詳しくはこちらからご覧ください。

 

  • 爆裂欠損補修 鉄筋爆裂部や欠損部を補修する工事です。コンクリート内部の鉄筋が錆びて膨張することで発生するため、建物の構造上の欠陥となり、危険度も高くなります。詳しくはこちらからご覧ください。

 

防水工事はこちら