よくある質問

工事内容

フォークリフト等の重機で頻繁に重量のある資材を移動させる半屋外エリアが建屋に付随しています。永年稼働させているうちにエリアの中で部分的な凹凸が見受けられ、雨水がたまりやすくなってしまいました。防水施工を含めた補修の相談をお願い可能でしょうか?

フォークリフト等の重機が頻繁に走行する半屋外エリアでは、長年の荷重や摩耗、温度変化の影響により、床面にクラック(ひび割れ)が発生したり、既存の塗床材が消耗・劣化するケースが多く見受けられます。このような状態が進行すると、雨水の浸入や下地コンクリートの劣化を招き、さらなる損傷につながる恐れがあります。当社では、 ①クラックの種類・発生状況の確認、② 既存塗床材の劣化状況・密着性の調査、③重機使用を前提とした下地補修方法の検討、④半屋外環境に適した防水・塗床工法の選定を行ったうえで、防水施工を含めた最適な補修方法をご提案いたします。重荷重・継続稼働・半屋外といった条件を踏まえた補修対応が可能ですので、現地調査のうえ、お気軽にご相談ください。

資材置き場や生産ラインが稼働している建屋での床の塗床施工はお願いできますか?

はい、対応させていただいています。防水工事や外壁補修と同様に、工場内の安全管理はもちろん、製品管理の観点からも床部の塗床工事は非常に重要です。当社では、稼働状況や使用環境(人や車両の動線、油・水・粉塵の有無など)を踏まえた現地調査を実施し、防滑性・耐久性・清掃性を考慮した、効果的で最適な塗床施工をご提案しています。

建物の躯体等に比較的大きな損傷を与えそうな大きな地震が起きて外壁のひびが発生した場合、外壁だけではなく、躯体にかかわる構造の損傷の修復の対応をお願いできますか?

大きな地震等により外壁のひび割れが発生した場合、外壁補修のみならず、躯体に関わる構造部の損傷についても、調査・修復対応のご相談は可能でございます。ただし、損傷の程度や部位によっては、構造的な安全性の確認が必要となるため、現地調査を行った上で、必要に応じて専門業者と連携しながら対応内容を検討させていただく形となります。まずは現状確認を含めた調査のご相談から承ります。

スレート屋根が古くなり防水施工を検討しています。撤去費用を抑えたいのですが、既存屋根の上から新しい工事はできますか?

はい、可能です。既存スレートを撤去せずに、上から防水層を形成する 塗膜防水工法 による改修ができます。金属屋根を被せる一般的なカバー工法とは異なりますが、撤去を行わずに屋根を保護できるため、費用を抑えたい方に適した工法です。

【塗膜防水のメリット】
•撤去費用を大幅に削減できる
•アスベスト飛散リスクを抑制できる
•屋根全体の防水性が向上する
•軽量で建物への負担が少ない
•防水層で屋根を保護し、強度(耐久性)が向上する
※塗膜防水は屋根材を接着・補強しながら一体化させるため、
既存スレートの劣化抑制にもつながります。

【注意が必要なケース】
•スレートの割れ・浮きが多い場合
•下地(野地板)の腐食が進んでいる場合
その際は別工法のご提案が必要になることがあります。

当社では現地調査のうえ、費用と耐久性のバランスが取れた最適な防水工法をご提案しています。
撤去費用やアスベストが心配な方もお気軽にご相談ください。

雨漏りの心配は今のところないので、外壁は防水をせず塗装だけで済ませようと考えています。防水施工も必要でしょうか?

はい。工場や設備の資産価値を守るためには、長期的かつ定期的な防水メンテナンスをおすすめしています。雨漏りの兆候として、天井や床のシミ、シートの浮き・膨れ、外壁のクラックなど目視できるものもあります。しかし工場建屋や複雑な設備まわりには、一般の方では見つけにくい雨漏りの初期症状が潜んでいます。さらに工場は、常時稼働による熱・振動、沿岸部の塩害、猛暑や豪雨など、防水力が低減し、劣化しやすい条件が重なりがちです。こうした点を踏まえると、塗装だけにとどめるのはリスクが高いため、定期的な防水施工を採用されることを強くおすすめします。

工場設備の防水は日常どのようなことに注意して設備点検を行えばよいでしょうか?

工場や公共施設では、日常点検での早期発見が、漏水・雨漏り・外壁落下などの重大トラブル防止につながります。まずは、目視で確認できる異常の有無をご確認ください。

【主なチェック項目】
•屋上の排水溝(ドレン)の詰まり
•防水シートの浮き・剥がれ・ふくれ
•外壁の爆裂・欠損・クラック
•外壁塗装の劣化(チョーキング)
•シーリングの亀裂・剥がれ
•天井のシミ・雨漏り跡
•床面のひび割れ・剥がれ

これらは 漏水・雨漏り、躯体劣化の初期サイン です。気になる症状がある場合は、早めの点検をご検討ください。また、施設の稼働状況に合わせて、定期点検や長期的な保全計画のご提案も可能です。

工場の建屋の防水工事のほかに、タンク・防油堤・床など個々の設備の防水工事もお願いできますか?

はい、対応可能です。工場内で稼働しているタンク・防油堤・床・ピット・基礎・その他付帯設備など、設備全般にわたって防水施工を行っております。ただし、設備ごとに材質や稼働条件、安全要件が異なるため、現場の状況や設備の特性に応じて最適な工法をご提案しています。まずは現地調査のうえ、最適な工法と仕様で対応させていただきます。

沿岸のプラントの塩害に対応した塗装は可能ですか?

はい、もともと内陸部に比べて沿岸部は塩分や湿気、紫外線による劣化が進行しやすいものです。沿岸部の工場設備等では塩分や湿気、紫外線による劣化を防ぎ、建物の美観と機能を長期間維持させるために様々なご提案を行い、最適な施工を行っています。

プラント設備の外壁補修はどれくらいの期間で行えばよいでしょうか?

一般的には10〜12年が目安ですが、沿岸部の設備、あるいは工場によって蔓延する特有の粉じん環境では7〜8年で劣化が進む場合もあります。環境に応じた適切な補修のサイクルが必要です。

寒い季節でも防水工事は可能ですか?

はい、可能です。ただし、気温の影響を受けるため、施工条件を確認しながら進める必要があります。当社では、寒さや積雪に備えた施工計画と品質管理を徹底しています。気温や天候を管理し、工期や品質に影響が出ないよう柔軟に対応しています。状況に応じて、冬季でも施行方法や施工時期をご提案いたします。

工場・倉庫の生産稼働を続けたまま屋根の防水工事をすることは可能ですか?

はい、可能です。屋根の防水工事の場合は屋外の作業が中心になりますので生産ラインを止めずに実施できます。その他の建物部位の雨漏り補修につきましても工場の継続稼働は可能ですが、現場の状況によりご相談が必要な場合がございます。

太陽光パネルが設置されている屋上の防水工事をお願いする場合、撤去等の工程が必要ですか?

太陽光パネルが設置されている場所の防水工事は実際に現場を確認のうえ、防水層の損傷レベルが軽度であり、架台の構造が適正で、なおかつ装置が設置されたままでも人が入って工事できる場合には、パネルを撤去せずに工事可能な場合があります。また、採用する防水工法によっても、太陽光パネルの取り外しの必要性が変わります。例えばウレタン塗膜防水(樹脂を塗って防水層を作る防水工法)であれば太陽光パネルを取り外さずに工事をすることができますが、塩ビシート防水(シートを敷いて防水層を作る防水工法)の場合は、太陽光パネルを外さなければ工事ができません。防水工法は、既存防水層の状態や施工する場所の形状など、さまざまな条件に合わせて選ぶ必要があります。さらに、太陽光パネルをこれから設置しようと考えている場合は、防水工事との相性や、将来的な改修・雨漏り補修の計画を立てておくことが何より重要です。防水の寿命とパネル設置のタイミングを合わせて計画すれば、余計な撤去費用や工事の二度手間を防ぐことができます。

部分補修や小規模修繕だけでも可能でしょうか?

はい、対応しております。実際に予算内の小規模修繕や雨漏り補修で年間〇〇県程度の施工をしております。

外壁補修はどこまで可能ですか?

打診審査、各ピンニング工法、爆裂欠損補修、クラック補修、各注入工法等に対応しております。

発注について

お支払い方法について教えてください。

お支払い方法は、各現場の条件・工事内容・契約内容に合わせて対応しております。支払い時期や分割方法などの条件につきましては、事前のお打ち合わせのうえ、内容に応じて柔軟に対応いたします。基本的には現金(銀行振込)でのお支払いをお願いしております。なお、クレジット決済には対応しておりません。また手形決済につきましては、案件内容により可否を判断させていただきますので、必要な場合は事前にご相談ください。詳細はお打ち合わせ時にご説明いたします。

施工後の補償やアフターサービスはありますか?

当社では、施工内容に応じて「公共工事標準仕様書」や「メーカー仕様」に基づいた保証をお付けしております。最長で10年間の保証があり、通常使用における不具合には無償で対応いたします。(自然災害などの不可抗力は対象外となります。)詳細は契約時にお渡しする保証書をご確認ください。

現場が千葉県外のプラントにあります。発注は可能ですか?

千葉県外の現場プラントにつきましては別途ご相談させていただいております。

緊急時の対応は可能ですか?

はい、京葉工業地帯や市原市等の地域に密着した対応に取り組んでおり、官公庁のご担当者さま、民間企業のお取引の先の方々からありがたいご評価をいただいています。

施工管理や写真整理まで一括して発注したいのですが、可能ですか?

はい、お請けいたします。実際に公共工事を毎年対応し、落札、施工、施工管理までを一括して自社で行っております。

施工は来年ですが、仕様や予算の相談は可能でしょうか?

はい、もちろん対応いたします。年度計画に応じた仕様、ご予算をお聞かせください。

常用や人工での発注は可能でしょうか?

常用、人口でも施工は可能です。(材料支給での施工はお請けしておりません)

その他

防水施工費用のお見積をお願いしようと思います。ただし、決算時期の事情等により工事発注は少し後になるかもしれません。お見積の有効期限等を確認させてください。

お見積の有効期限は基本90日としています。ただし、決算時期などで発注が後ろにずれる場合は、状況に応じて柔軟に対応可能としています。

工場内の設備全般の防水工事を検討していますが、事前に別途点検をお願いできますか?

工場・プラントなどの設備全般における防水工事をご検討の際、事前の点検のみのご依頼にも対応しております。設備の保全、製品管理、従業員の作業環境を維持するためには、トラブルが起きてからではなく、平常時からの点検が重要です。しかし、防水の劣化状況は一般の方の目視だけでは判断が難しい場合も多く、専門的な確認が必要になるケースがあります。河名工業では、施工を前提としない防水点検のみのご相談も承っております。設備周辺の防水状態に不安がある場合は、お気軽にご相談ください。

安全管理への取り組みについてお尋ねします。夏の猛暑日などに施工作業をする場合、職人さん方への危険回避のガイドライン等は設けられていますか?

当社では、すべての現場において「安全最優先」を基本方針としています。監督官庁の指導および労働安全衛生法に基づき、作業手順・安全教育・管理体制を整備し、協力会社を含めた一体管理を徹底しており、夏季(猛暑日)対策については近年の猛暑環境を踏まえ、以下のガイドラインを設け、無理な工程進行は行わず、作業員の安全確保を最優先としています。①WBGT値(暑さ指数)を基準とした作業判断 ②作業時間の調整(早出・時間短縮等)③定期的な休憩の義務化 ④水分・塩分補給の徹底⑤空調服・送風機・日除け設備の活用 ⑥作業前の体調確認および異常時の即時中断 これらの基準については外部作業者への適用も踏まえ、プラント・工場・公共施設等においては、構内ルールを最優先とし、当社安全基準と整合させて運用しています。また協力会社に対しても同様の基準を適用し、事前安全教育・KY活動・作業手順書の共有を実施しています。

爬虫類のようなロゴマークには何か意味があるのでしょうか?

弊社で採用しているロゴマークはヤモリをモチーフにしています。ヤモリは漢字で「家守」と表記し、災いから家を守る縁起ものとして昔から語られています。屋根、壁等を守る仕事を請け負う弊社では会社設立時よりピタッとはりつき家を守るヤモリをアイコンとしてロゴマーク化しました。

一般住宅の防水工事や外壁補修工事もお願いすることはできますか?

弊社では、工場・プラント設備や公共施設などの法人様向け工事を中心に行っております。一般住宅につきましては、原則としてお請けしておりませんが、ご紹介をいただいたお客様に限り対応させていただく場合がございます。

どれくらいの取引実績でしょうか?

公共工事や小規模修繕については毎年100件以上、プラント工場内は定修期間を含めて安定的にお付き合いをいただいています。